【レビュー】同志社香里中学校 入試説明会_理科編

学校情報

国語・算数に続いて理科のレビューと見解を書いていきます。
2020年度受験向け記事です。

理科について

先生の説明を元に進めていきます。理科もここ数年は固定パターンですね。
普通に物理・化学・生物・地学の四分野から満遍なく出題されます。
配点は各分野およそ20点ずつなので偏ることはありません。
総問題数は55〜60問です。

そして今年度も問題構成や難易度に大きな変更はないとのことですので、対策はしやすいですね。

問題構成

大問でいうと[1]〜[8]か[9]の構成、各分野につき大問2つずつですね。
「本物に触れること」「体験すること」を大事にされている学校なので、入試でも実験や観察に関する問題が大半です。

問題レベルは決して高くないです。
むしろ基本問題かつ選択問題、語句問題が多いので高得点争いになります。理科が得意なら9割前後を狙えると思います。

ただ、問題数が多いので時間配分と、計算が絡む問題でハマらないように注意してください。
計算と言っても、条件を整理して比例計算に持ち込めば、ほとんどの問題は解けます。

傾向

一通り受験範囲を習い終えたら、ひたすら過去問でも大丈夫かと思います。
ここ五年間でも似たような問題が多く出題されていますし、「地層」や「流水のはたらき」の問題なんかはデジャブかと思うほどです。

他にも酷似した出題がありますので、過去問をやる時期になったら探してみてください。
そういった意味でも特別な対策は必要なくて、ひたすら過去問をやりつつ「ミス」や「条件の読み間違え」をなくす方法を考えたほうがいいかもしれませんね。

対策

過去問を何周もしてください。おわり。



だと、味気がないので少し考えてみました。
頻出と言う意味では下記がおすすめ。

物理:電気、てこ、ふりこ、圧力
化学:水溶液、燃焼、気体の性質
生物:人の体、動植物、昆虫
地学:地層、流水の働き、天体

「音」や「光」は7年ほど出題されていませんので深くやらなくていいかもしれません。こんなこと書くとフラグ立ちそうですけど…。
あと実験好きな学校なので、実験器具の名称や扱い方は覚えておきましょう。

もし、物理分野が苦手なら下記テキストがおすすめです。
この参考書が神すぎて、一つの記事を書いてしまうぐらいです。

まとめ

  • 満遍なく四分野から出題される
  • 難問はほとんどない。出ても2,3問
  • 同じような問題がよくでるので、過去問全力!
  • 問題数が多いので、時間配分に注意
  • 発展問題はほぼ不要、基本問題を徹底的にマスターすること

前期・後期で難易度に差はありません。努力した受験生が報われる問題構成です。
理科が得意な人は高得点を狙っていきましょう。
苦手な人は過去問を何周もしてください。

もし、理科だけが苦手で社会が得意なら捨てても構いません。足切りはありませんので0点でも算数・国語・社会でしっかり取れるなら、三科判定で勝負できますので。

それでは、がんばってください。
読んでいただき、ありがとうございました。

コメント